渋滞通過の所要時間

 
2009年5月5日 夕方 大型連休 Uターンの車で混雑する全国の高速道路。
 
赤字は 渋滞の距離を表しているが、渋滞の中身の 濃淡などは これでは判らない。
一概に渋滞といっても 流れる渋滞と 停滞の渋滞とあり 距離だけでは渋滞通過の所要時間は予想ができない。
 
実は ドライバーにとって 一番知りたいのは 渋滞を抜けるのにかかる 通過時間。
 
高速会社は 時速40km以下を渋滞としている(首都高は20k)。
 
ということは渋滞箇所では 倍の時間はかかると覚悟しなくてはならない。
 
もっとも 長い渋滞でも 案外 スムーズに流れるのもあれば、全く 動かなくなる 停滞の渋滞もある。
 
ことに、連休のような大規模な渋滞になれば いくつもの合流点、サグ、トンネル 料金所などボトルナックだけでなく、
事故、故障車、PA、SAの駐車マス不足、さらにはIC接続一般道道が渋滞しての IC出口渋滞が本線上にのびるとか 
本来の渋滞だけでなく 多くの要素が複合的に重なってくる。
 
渋滞に実際 どれだけ時間がかかったかすぐには 判らない。
 

事故 故障車 など 突発的要因は別にして
経験的な所要時間推定として できるのは 渋滞解消に向けての 渋滞距離の減り方の速さを見てみれば 一応 その渋滞の濃淡を推定できる。
 
時間の経過とともに さっと 渋滞距離が短くなって さっと解消するのは 流れのある 比較的楽な 渋滞。
いつまでも  渋滞距離が短縮せず 徐々にしか減らず 最後まで渋滞が残るのは 中身の濃い渋滞。
 
車線が絞られたり、 川下側のIC、JCTなどの合流箇所での 流入が多く 本線の流れが いつまでも滞る場合 中身の濃い渋滞になる。
 
ただ 通過交通が多い 地区では 夜が更けてから 交通量が増えるところもあるので 要注意。
 
 
とりあへず  高速道路会社が事前に公表した 所要時間つきの渋滞予測は一つの目安である。 
 
 ゴールデンウィーク時期の高速道路における主な渋滞(ピーク渋滞長30km以上)(PDF23KB)
高速道路株式会社

 

通過交通の多い 箇所は この時間でも 交通量が多い。

いつまでも 渋滞が解消しない地点は 要注意地点といえる。

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