福岡IC~太宰府IC(上下線)通行止

2009年7月29日
■九州自動車道 上下 福岡⇔太宰府 災害 通行止
 
大雨で高速道路に隣接する山林から、土砂が高速道路本線に流入・堆積し、通行不能となった模様。
■平成21年7月26日(日曜日) 11時10分頃 発生
■九州自動車道 77.6kp (福岡県大野城市大字乙金(オトガネ)付近 )
■堆積土砂に巻き込まれた車両1台から、男女2名が発見されましたが、死亡
 
■流入土砂概要
幅最大約25m、長さ最大約50m、高さ最大約5mにわたり、崩落した土砂が本線に流入し堆積。(流入土砂約3,000m3)
(参照 被災箇所概要図 (496KB))
 
 
 
■7月26日午前11時18分から、九州自動車道福岡IC~太宰府IC(上下線)が通行止め
 
 
大動脈だけに影響が大きく。 迂回路として 都市高速や 国道3号など混雑しているようだ。
 
 
 
 
 
 
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新名神の未着工区間(八幡~高槻、大津~城陽)

2009年7月16日
 
 
第二名神の「抜本的見直し区間」とされ、主要な周辺ネットワークの供用後における交通状況等を見て、改めて事業の着工について判断することとし、それまでは着工しない、とされた 大津JCT – 城陽IC・JCT間 八幡IC・JCT – 高槻第一JCT 間。
第二京阪が 開通していない 現段階では 「周辺ネットワークの供用後」ではないが 現状の名神 京滋バイパス 中国道の  草津 京都 大山崎 茨木 吹田 あたりの 混雑状況を 考えてみると この区間の 第二名神の必要性は 冷静な議論で判断し しっかり整備を進めていくべき と 思う。
 
GW 大渋滞 以降の 最近の  混雑状況
 
5月 京都南付近から 渋滞。
 
6月 草津付近から渋滞
 
7月 大山崎JCTの先から 天王山トンネル 梶原トンネルの 左右ルート 両方とも渋滞、
 
 7月 天王山 梶原トンネル 付近 左右 両ルートとも 渋滞。 
 
 
 
抜本的見直し区間の現況
(1)「抜本的見直し区間」について
第2回国幹会議資料(抜粋)
4.報告事項
(1)「抜本的見直し区間」について〔参考-5参照〕
平成15年12月22日政府与党申し合わせにおいて、「近年の経済社会状況や交通量実績等を反映し、厳しく将来交通量を精査するとともに、費用対便益に加え、採算性やその他外部効果を含めた厳格な評価の結果を踏まえ、整備のあり方を抜本的に見直す。」とされた5区間143kmの「抜本的見直し区間」については、次のとおり取り扱うこととする。なお、「3.審議事項」については、この取り扱いを前提としている。
1)新直轄区間(3区間108km)
北海道縦貫自動車道士別市~名寄市24km
北海道横断自動車道足寄町~北見市79km
中国横断自動車道米子市~米子市5km
(中略)
2)第二名神(2区間35km)
近畿自動車道大津市~城陽市25km
近畿自動車道八幡市~高槻市10km
① 構造・規格の見直し等により、35%を超えるコストを削減し(約3,800億円減)、整備計画における概算事業費を変更する。(コスト削減前約10,600億円→コスト削減後約6,800億円)
② 主要な周辺ネットワークの供用後における交通状況等を見て、改めて事業の着工について判断することとし、それまでは着工しない。
③ ①及び②を前提として、会社が整備する区間とする。
これらの区間の扱いについては、次回以降の国幹会議に報告する。
 
  ■新名神高速道路について
新名神高速道路は、地域の交通利便性の向上をはじめ、定時性・安定性が確保されることで企業の立地促進や活性化につながるなど、地域のくらしにゆとりと活力をもたらす道路です。
 2009年4月27日に開催された高速道路のあり方を議論する「国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)」において、出席委員から新名神の必要性を後押しいただく発言を多数いただきました。
 しかしながら、会議の結果、先に整備計画に位置づけられていた新名神の未着工区間(八幡~高槻、大津~城陽)の凍結解除には至らず、東京外かく環状道路をはじめとする4路線が新たに整備計画に位置づけられ、新名神よりも先に着手されることはとても遺憾です。
 新名神は、関西だけでなく日本の発展に不可欠な道路であり、今後とも、新名神の必要性を積極的に伝えていきたいと考えております。」 大阪府 HP
 
 
 
 
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高松自動車道拡幅4車線

2009年7月13日
高松自動車道 拡幅4車線化が決まった。
 
「高松自動車道」
もともと
高松市 三木町境と  津田東の区間は 自専道 高松東道路 (A’区間)で規格が低い。
津田東 鳴門IC は 国幹道 高松自動車道。
 
(注 「A’区間」 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)
 

◆四国横断自動車道(鳴門~高松市境)の概要
延長:約52km
区間:鳴門IC~高松市境
概算事業費:2,280億円(追加事業費:680億円)
B / C:2.0(残事業B/C:3.1)
 
◆四国横断自動車道(鳴門~高松市境)の現況
実績交通量:13,200台/日(11,000~15,000) (H19)
死傷事故率:4.3件/億台キロ(H17~H19平均)
渋滞発生件数:35件(H17~H19)
 
◆〈参考〉事故発生状況(H13~H19)
死亡事故:10件
負傷事故:64件
 
 
 
渋滞箇所としては
 
■高松→ 鳴門 方面では 
 
引田IC 板野IC 間の 峠 越えるところ 
大坂トンネル 手前の長い上り坂、大坂トンネル がネック。
 
■鳴門→高松方面では
 
 南唱谷トンネル 北唱谷トンネル 大坂トンネルなどがネックで渋滞がよく発生している。
 
 期間限定だが 鳴門ICのすぐ先で鳴門JCTの工事のため 車線規制中 で ここでも 渋滞の可能性有り。
 

■暫定2車線 対面通行
 
高松 鳴門間は 対面通行区間が 殆どで
現在 部分的に 付加車線 追い越し車線のあるところは 以下の通り ごく僅かである。
 
 

ただし 現在 鳴門IC の西側で 鳴門JCTの工事が 行われており 車線規制されている。
 

■拡幅工事
 
引田IC~板野IC間 の 県境山越え 区間が ポイント。
 
●トンネル 
引田IC~板野IC間 、県境山越え2kmの 大坂トンネルをはじめ 南唱谷トンネル 北唱谷トンネル など連続。
 
その他 トンネルは
三木トンネル、 志度トンネル、 津田トンネル、 白鳥トンネルなど。
 
大代古墳トンネル(77m)
大谷トンネル(456m)
南唱谷トンネル(603m)、北唱谷トンネル(684m)、大坂トンネル(2032m)、白鳥トンネル(696m)、津田トンネル(980m)、志度トンネル(860m)、三木トンネル(780m)
 
●河川
鴨部川、津田川、与田川、湊川、小海川、馬宿川、樋殿谷川、大谷川 、など 小河川。
 
●JR高徳線 交差箇所
津田寒川付近、板野付近。2カ所。 (志度 付近は4車線化済)
 
 
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拡幅の考え方
 
第4回国土開発幹線自動車道建設会議
(1)4車線化を行う対象区間(案)の考え方安全・安心を確保する観点から、暫定2車線供用区間約1,600kmのうち、以下を満たす区間について4車線化を行う対象区間(案)として選定。
1) 交通量が多く、渋滞や事故が多発していること
2 ) 事業評価として、三便益(走行時間短縮、走行経費減少、交通事故減少)をBとし、全体事業費をCとして算出した費用便益比(B/C) が1を上回っていること。
今後、高速道路の多面的な効果(企業立地、物流支援、生活環境改善、医療アクセス向上等)の評価や、事業実施段階での再評価のあり方についても専門家の意見を踏まえ検討を進める。
なお、対象区間(案)の選定にあたっては、地方公共団体の意見も聞いているところ。
 
対象区間(案)〔6路線190km 〕
・関越自動車道上越線(信濃町~上越JCT) 38km
・東関東自動車道館山線(木更津南JCT~富津竹岡) 21km
・東海北陸自動車道(白鳥~飛騨清見) 41km
・近畿自動車道紀勢線(御坊~南紀田辺) 27km
・四国横断自動車道(鳴門~高松市境)※ 52km※ 隣接する区間の既供用済みの一般国道自動車専用道路を、高速自動車国道として位置づけ、4車線化を図る区間(15km)を含む
・九州横断自動車道長崎大分線(長崎~長崎多良見) 11km