高松自動車道拡幅4車線

高松自動車道 拡幅4車線化が決まった。
 
「高松自動車道」
もともと
高松市 三木町境と  津田東の区間は 自専道 高松東道路 (A’区間)で規格が低い。
津田東 鳴門IC は 国幹道 高松自動車道。
 
(注 「A’区間」 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路)
 

◆四国横断自動車道(鳴門~高松市境)の概要
延長:約52km
区間:鳴門IC~高松市境
概算事業費:2,280億円(追加事業費:680億円)
B / C:2.0(残事業B/C:3.1)
 
◆四国横断自動車道(鳴門~高松市境)の現況
実績交通量:13,200台/日(11,000~15,000) (H19)
死傷事故率:4.3件/億台キロ(H17~H19平均)
渋滞発生件数:35件(H17~H19)
 
◆〈参考〉事故発生状況(H13~H19)
死亡事故:10件
負傷事故:64件
 
 
 
渋滞箇所としては
 
■高松→ 鳴門 方面では 
 
引田IC 板野IC 間の 峠 越えるところ 
大坂トンネル 手前の長い上り坂、大坂トンネル がネック。
 
■鳴門→高松方面では
 
 南唱谷トンネル 北唱谷トンネル 大坂トンネルなどがネックで渋滞がよく発生している。
 
 期間限定だが 鳴門ICのすぐ先で鳴門JCTの工事のため 車線規制中 で ここでも 渋滞の可能性有り。
 

■暫定2車線 対面通行
 
高松 鳴門間は 対面通行区間が 殆どで
現在 部分的に 付加車線 追い越し車線のあるところは 以下の通り ごく僅かである。
 
 

ただし 現在 鳴門IC の西側で 鳴門JCTの工事が 行われており 車線規制されている。
 

■拡幅工事
 
引田IC~板野IC間 の 県境山越え 区間が ポイント。
 
●トンネル 
引田IC~板野IC間 、県境山越え2kmの 大坂トンネルをはじめ 南唱谷トンネル 北唱谷トンネル など連続。
 
その他 トンネルは
三木トンネル、 志度トンネル、 津田トンネル、 白鳥トンネルなど。
 
大代古墳トンネル(77m)
大谷トンネル(456m)
南唱谷トンネル(603m)、北唱谷トンネル(684m)、大坂トンネル(2032m)、白鳥トンネル(696m)、津田トンネル(980m)、志度トンネル(860m)、三木トンネル(780m)
 
●河川
鴨部川、津田川、与田川、湊川、小海川、馬宿川、樋殿谷川、大谷川 、など 小河川。
 
●JR高徳線 交差箇所
津田寒川付近、板野付近。2カ所。 (志度 付近は4車線化済)
 
 
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拡幅の考え方
 
第4回国土開発幹線自動車道建設会議
(1)4車線化を行う対象区間(案)の考え方安全・安心を確保する観点から、暫定2車線供用区間約1,600kmのうち、以下を満たす区間について4車線化を行う対象区間(案)として選定。
1) 交通量が多く、渋滞や事故が多発していること
2 ) 事業評価として、三便益(走行時間短縮、走行経費減少、交通事故減少)をBとし、全体事業費をCとして算出した費用便益比(B/C) が1を上回っていること。
今後、高速道路の多面的な効果(企業立地、物流支援、生活環境改善、医療アクセス向上等)の評価や、事業実施段階での再評価のあり方についても専門家の意見を踏まえ検討を進める。
なお、対象区間(案)の選定にあたっては、地方公共団体の意見も聞いているところ。
 
対象区間(案)〔6路線190km 〕
・関越自動車道上越線(信濃町~上越JCT) 38km
・東関東自動車道館山線(木更津南JCT~富津竹岡) 21km
・東海北陸自動車道(白鳥~飛騨清見) 41km
・近畿自動車道紀勢線(御坊~南紀田辺) 27km
・四国横断自動車道(鳴門~高松市境)※ 52km※ 隣接する区間の既供用済みの一般国道自動車専用道路を、高速自動車国道として位置づけ、4車線化を図る区間(15km)を含む
・九州横断自動車道長崎大分線(長崎~長崎多良見) 11km
 
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